富士吉田 うどんツアー


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2002年4月14日(日)

富士吉田のうどん

以前Mr. Merryとご一緒させていただいて、お昼を食べに富士吉田まで行きました。富士吉田にはうどん屋さんがいっぱいあるんです、ご存知でしたか?ツーリングを兼ねて、距離的にも値段的にも丁度いいんですよね。その時は、はなやといううどん屋にいき、総帥もあたしも湯盛りをたいそう気に入りました。そんな話をしょーじろにしたところ、ヤツの会社の人が富士吉田出身で、おすすめを教えてもらったので早速いくことにしました。ちなみに彼女のおすすめはこちらで言うところの下記の店です。

5.新倉屋→冷やしたぬきのみ 10.きよしうどん 18.きよちゃんうどん→おすすめだそうだ。 21.白須うどん 29.美也川うどん→納豆のってるヤツ

日曜日営業しているところをこの中から選んで2、3件巡ることにしました。さて、8時に出発し、道志を通って向かいましたが、混雑もなく天気もよく、快適なドライブでした。途中、今日は富士山が雲をかぶっているなぁ…と思っていたけど、山中湖をはさんで丁度反対側に富士山を目の前にしたら…対岸がメラメラと燃えていた。一瞬火事かと思ったけど、あまりに何kmに渡っているようなので、野焼きをしているのであると納得しました。

道が空いていたため、結構早めに着いてしまいました。でも、きよちゃんうどんを探すのにちょっと時間がかかったので丁度良かったかも。なにせ、富士吉田のうどん屋は、その存在をアピールする看板が控えめで、住宅の立ち並ぶ中にまぎれ、民家にしか見えない佇まいの店が多くて、探すのにちょっと苦労します。看板も暖簾もないところもあるようです。

きよちゃんうどんはこの辺りのはずなんだけど…。分からないなあ。やっぱり聞くしかないかなあ。と、オバチャンに聞いてみて、危うくだまされそうになりながらも(違うオバチャンがやってきて「すぐそこだよ」とほんの数百メートル先の正しい場所を教えてくれた)、11時頃到着。でもきよちゃんは11時半から営業でした。それでもう一つ目をつけていた新倉屋に先に行くことに。

新倉屋の冷やしたぬきは量が少なめ、女性でも大盛を頼んじゃっていいんじゃないでしょうか。まあ、食べ歩きするつもりだったのでここは普通に食べましたが。コシのある麺としつこくないツユ。あたし的にはそれ以上特筆すべきものは…なかったのですが…。まあ、うまかったけどね。可もなく不可もなくかな。

きよちゃんに戻ったら、丁度いい時間。かけうどんを注文。出されたうどんからはほわっと美味しそうな匂いが!ツユはしっかりとした味、麺は歯切れがよい感じ。たっぷりのキャベツと天かすがボリュームたっぷり。すっかりおなか一杯になってしまい、3件目に行くのは断念。これで並だったらお得だよなぁ…と思っていたら、デフォルトが大盛だったらしく、何も言わなくても大盛が出てきていたようです。おいしかったなぁ〜。これはお気に入りになりました。辛みそのほかに辛子醤油みたいなものも用意されていて、組み合わせで段階を踏んでいろんな味を楽しみました。

忍野八海

おなか一杯でもがくほど苦しくなった3人でしたが、まだ1時くらいだし時間があるからと、忍野八海にいくことにしました。あたしは昔行ったことがあるのですが、鯉が池から餌をくれといわんばかりに水の中から這い出てくるのを見て、忘れられないほどの衝撃として印象に残っていたのでした。

さて、ここは名所としては、湧き出る水により池が無数にできているというのがウリみたいです。みたいです、というのは、今回、何を見ればいいのかいまいち分からなかったのです。売店だの食事処だのいろいろあり、それらを通り過ぎて進んだら、他に見るものがなかった。店がメインで、池がそれを飾ってる印象なんだもん。ツアーで来ているオジサンがガイドさんに「この辺りを見ればいいのかなあ?」なんて聞いていたありさま。分かるわかるその気持ち。池を固めるように店が建ってなかったら、らうぁ、きれい〜、なんて言いながら湧き出る水と小さな流れが結ぶ点々とする池をゆっくり眺めることもできたんだろうけど…。

まあ、目当ての鯉のいる池は、有料の一画にあるのでした。資料館のあるところなんですが。池の縁まで歩み寄ると…そこには鯉の大群が…。しゃがみこみ水面に手をかざすとおおっ、やってきた〜、水面から口を突き出しぽっかりとあけて餌を待っている〜。池をぐる〜っと回ってみたけど、奥の方は入り口付近の鯉ほど積極的ではありませんでした。あんまり餌をもらえると思ってないみたい。鯉達には実は場所のローテーションがあるのかな〜、なんて話しながら入り口に戻り、鯉の餌を買ってあげることにしました。前回は餌を持ってなくても一生懸命寄ってくるヤツらだったから、いぢめてるような気になってきたけど、今回は総帥の希望により、ちゃんとあげることに。入り口付近は他の人も餌をあげているし競争率が高そうだから、自販機で購入後わざわざまた反対側に戻りました。

平らな石の上まで上ってくるかな〜と思い上の方にぱらぱら撒いていてみたら…"ちゅばっ!ちゅばっ!"あははは、ころころと水面に落ちていく餌を吸い取るように石の側面に吸い付いてる〜!すっごい、こんな音がするんだぁ!口を水面でぽかんと開けて待ってる子には直接餌を口に入れてみたり…。やっぱり”ちゅばっ!”って音がするよ〜。指に吸い付かれても全然痛くないんだけどね。しょーじろは奈良で小鳥を食う鯉を見たと言ってましたが。

その後、本格的な渋滞になる前に撤退しようということになりました。途中、みなさんもご存じかと思いますが車の窓から手を突き出して60kmくらいで走ると丁度おっぱいの感触になる...という誰が言いはじめたのかも分からない噂を検証しながら帰りました。3人とも一斉に窓から手を突き出して、対向車からはさぞ変に思われただろうな...。こうしてのほほんポッカぽかな1日の幕は閉じていきました。おしまい。

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